2016-06-01 ジョン グリシャム 『陪審評決』 本棚 ジョン グリシャム 『陪審評決』 タバコ会社を相手どって肺癌患者の遺族が製造物責任訴訟を起こした。今まで一度も敗訴していないタバコ業界は、裁判係争処理専門家のランキン・フィッチを使い、裏工作を進めていく。計画的に陪審員に潜り込んだニコラス・イースターは、恋人のマーニーと協力して、陪審員の意見をコントロールする。 裁判員への威圧か 工藤会の知人声掛け 揺らぐ制度の根幹 庁舎外での保護なし - 西日本新聞 この記事読んでふとこの本思い出しました。おすすめです。 辛子煮昆布